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【ハローワーク相談できること】具体的な利用方法や相談の流れを徹底解説!

ハロワークで相談できること

ハローワークで相談できることは何?

「ハローワークでの就職活動は実際に意味がある?」

ハローワークは、無料で利用できる就職活動支援サービスです。

しかし、具体的に何ができるのか分からない、実際に上手く利用できるのか知りたいといった方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、ハローワークで相談できることや、利用時のメリット・デメリットを徹底解説していきます。

転職や再就職で悩んでいる方に必見の内容です!

こんにちは!

株式会社Wizで人事責任者をしている荻久保(@ogikubo)です。

今回は、人事として年間数百人の面接経験もある僕が、ハローワークで相談できる内容について解説してみたいと思います。

目次

ハローワークの職業相談とは?

ハローワークの職業相談とは?

ハローワークは、求職活動のサポートや職業の選び方、スキルアップの方法など、様々なキャリアに関するアドバイスを受けることができるサービスです。

具体的には、ハローワークの専門家が求職者の経験やスキル、希望する職種や条件をもとに、適切な求人情報の紹介や職業選択のアドバイスを行います。

また、履歴書や職務経歴書の書き方、面接の際のポイントなど、転職活動に役立つ情報も提供しているため、転職希望者がより適切な仕事を見つけるために重要なサービスです。

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ハローワークの相談窓口でできること

ハローワークの相談窓口でできること

ハローワークって実際なにができるのかよくわからない…

近年では、キャリアコンサルタントや転職サイトなど、転職の仕方が多様化しているため迷ってしまいますよね!
ハローワークでできることをわかりやすく解説します!

職業相談

ハローワークの相談窓口では、経験やスキル、希望する業種や職種を詳しくヒアリングし、その上で最適な求人情報を紹介してくれます。

また、キャリアチェンジを考えている方向けに、新しい職業や業界への適性、必要な資格情報なども提供しています。

そのため、安定した職を求める方からキャリアアップを目指す方まで、幅広いニーズに応えることができるサービスです。

専門的なハローワークの紹介

ハローワークには、職種や業界に特化した専門的な相談窓口が設けられており、特定の分野に焦点を当てた細やかなサポートを提供しています。

例えば、医療やIT、製造業など、専門業界に精通したスタッフが配置されており、分野特有の求人情報や資格要件、業界の動向など、深い知識を基にしたアドバイスを受けることができます。

また、ハローワークの中には、中高年の方や障害を持つ方、外国人求職者向けの特化したサービス窓口もあるため、様々な背景を持つ求職者に対応することが可能です。

職業訓練の紹介

ハローワークでは、求職者のスキルアップや再就職のサポートとして職業訓練の紹介も行っています。

例えば、ITスキルの向上を目指すプログラミング講座や、医療関連の資格取得をサポートする研修などがあり、一定の条件を満たす求職者は無償、または低コストで受講することが可能です。

また、訓練終了後には再就職のサポートも充実しているため、新たなキャリアを構築したいと考えている方にもおすすめできます。

失業保険の手続き

ハローワークでは、働いていた期間に応じて一定の給付が受けられる、失業保険の手続きを行うことができます。

失業保険を申請する際は、ハローワークに求職の申し込みをして、雇用保険の被保険者手帳や解雇通知書、給与明細などの必要な書類を提出する必要があります。

失業の理由や雇用形態、勤務期間などによって給付の条件や金額が異なるため、ハローワークのスタッフに相談して再雇用までのサポートを受けましょう。

就職活動のサポート

ハローワークでは、求職者の希望する職種や業界に合わせて、就職活動に役立つサポートを行っています。

例えば、求人情報の紹介や企業との面接のセッティング、履歴書や職務経歴書の添削サービスなどが提供されており、求職者の様々なニーズに対応可能です。

また、面接対策のセミナーや模擬面接の実施、就職活動に必要な基礎知識を学ぶワークショップなど、初めて転職する方でも安心の支援が充実しています。

求人の問い合わせ

ハローワークでは、さまざまな業種や職種、地域にわたる求人情報が豊富に蓄積されているため、自身の希望に合う仕事を効率的に探すことができます。

気になる求人があった際は、ハローワークのスタッフを通じて企業の詳細や待遇、勤務条件などの具体的な内容の問い合わせも可能です。

また、ハローワークでは、求人情報の信頼性を確保するためのチェックも行われているため、安全な仕事選びを可能にしています。

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ハローワークへの相談の仕方

ハローワークへの相談の仕方

ハローワークへの相談の流れ

STEP
受付で職業相談の申し込みを行う
STEP
案内された窓口に行く
STEP
相談員に相談を行う
STEP
相談が終わったら必要な人は雇用保険受給資格証にハンコをもらう

初めてのハローワークは窓口で利用方法を確認しておこう

ハローワークを初めて訪れた場合、利用方法や相談の流れがわからず迷ってしまうかもしれません。

窓口では、ハローワークを上手に活用する方法を教えてもらえるため、施設をスムーズに利用したい場合は事前に確認しておくのがおすすめです。

ハローワークに相談する際の服装

ハローワークで求人の確認や職業相談をする際は、服装に縛りはないため普段着でも問題ありません。

ただし、証明写真の撮影や企業説明会への参加を考えている方は、スーツで訪問をするようにしておきましょう。

また、職業相談をした後に自身に合った職業があれば、そのまま面接となる可能性もあるため、相談内容によってはリクルートスーツなどで訪問するのが無難です。

私服でも大丈夫なんですね!

服装に縛りはないですが、スーツで行くと
面接や証明写真など必要な手続きがまとめて受けられますよ!

ハローワークへ相談する際に必要な持ち物

  • 雇用保険被保険者離職票
  • 身元確認書類
  • 証明写真
  • 筆記用具、メモ帳
  • 履歴書や職務経歴書

ハローワークへの相談時に必要な持ち物は、目的によって異なります。

例えば、初めてハローワークを利用する際は手ぶらでも問題ありませんが、失業保険の手続き時には雇用保険被保険者離職票や身元証明書、印鑑などが必要です。

必要な持ち物は、ハローワークの電話窓口でも確認できるため、あらかじめ確認しておきましょう。

ハローワークで相談するメリット

ハローワークで相談するメリット

無料で利用できる

ハローワークを活用するメリットは、就職活動に役立つサービスを無料で利用できるため、転職や再就職にかかる経済的な負担を軽減できるという点です。

キャリアコンサルティングなどのサービスは、有料のものも多く、金銭的な負担から利用を断念せざるを得ないケースもあるでしょう。

しかし、ハローワークでは、キャリアカウンセリングから求人情報の提供、職業訓練の案内やセミナーへの参加まで、すべてのサービスが無料で提供されているため、お金をかけずに転職支援を受けたい方にもおすすめです。

地元企業の紹介に強い

ハローワークは、地元企業との強固なネットワークを持っているため、エリアに特化した求人情報の紹介に強いというメリットがあります。

多くの求職者は、大手企業や知名度の高い企業への就職を希望することが多いですが、地域に密着した中小企業や地元の企業には、魅力的な求人やキャリアのチャンスが豊富に存在しています。

特に地域での就職を希望する方や、地域社会に貢献したいと考える方にとっては、ハローワークを活用するメリットが大きいといえます。

職業訓練を受けることができる

ハローワークのメリットの一つは、求職者が新しいスキルや知識を習得するための職業訓練を受けることができる点です。

現代の求職市場は、新たなキャリアへの挑戦や職種変更時に新しいスキルが必要となるケースも多くあります。

ハローワークの職業訓練では、必要なスキルを無料、または低コストで受講することができるため、自分自身の成長とキャリアアップを実現する手助けする仕組みが整っています。

就職活動の実績作りになる

ハローワークでは、求職者向けに職業相談や就職に向けたセミナーを行っているため、参加することで就職活動の実績を作ることができます。

特に、ハローワークで受けられる失業保険は、認定日までに2回以上の求職活動実績が申請の条件となるため、就職活動の実績が無いと補償を受けられない原因となります。

ハローワークのサービスはすべて無料で利用することができるため、失業保険の適用が必要な方は、積極的に活用しましょう。

相談だけの利用も可能

一般的にハローワークと聞くと、仕事の紹介や求人情報の提供がメインと思われがちですが、相談だけで利用することも可能です。

例えば、キャリアの方向性に迷っている方、将来の仕事について不安を感じている方など、様々な疑問や悩みに対してアドバイスを受けられます。

求人情報の提供を希望しない場合でも、キャリアについての相談をしたい方であれば気軽に利用できるのは大きなメリットです。

ハローワークで相談するデメリット

ハローワークで相談するデメリット

大企業の求人が少ない

ハローワーク公的な求人情報提供機関なので、大企業の求人情報が少ない点がデメリットです。

大手企業は、自社の公式サイトや専門の採用サイトを通じて求人募集を行うことが多く、ハローワークを主な採用ルートとしていない場合があります。

そのため、大企業の求人を希望する方は、ハローワークだけでなく、他の情報源も併用して多方面での情報収集を行いましょう。

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相談員によって対応が異なる

ハローワークでの相談において、相談員によって対応が異なるというデメリットが挙げられます。

それぞれの相談員は独自の経験や知識を持ち、そのため同じ内容の相談であっても、提供されるアドバイスや情報が異なる場合があります。

特に複雑な相談内容や特定の業界・職種を目指す際に、相談員の専門知識や経験によって、受けるサポートの質や内容にバラつきが生じる可能性があるため、必要に応じて複数の相談員の意見を聞くようにしましょう。

ブラック企業が混ざってしまう可能性がある

ハローワークの求人情報の中には、残念ながらブラック企業の求人が含まれている可能性があるため注意が必要です。

取り扱う数多くの求人全てを細かくチェックするのは困難なため、働き手の権利を侵害する企業や、過度な長時間労働を強いる企業の求人が掲載されてしまう可能性もあります。

そのため、ハローワークを利用する際は、自らも情報収集を行い、慎重な判断を心掛けることが求められます。

ブラック企業が混ざってしまうのはちょっと怖いですね…

ブラック企業だけでなく、相性が悪い職場や自分に合った職種を
見つけられないこともあるので注意が必要ですね!

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ハローワークへ相談する際に気をつけるべきポイント

ハローワークへ相談する際に気をつけるべきポイント

定休日や受付時間を確認しておく

ハローワークへ相談に行く際は、事前に定休日や受付時間を確認しておくことが大切です。

多くの人が相談に訪れるハローワークですが、窓口の営業時間や休業日は支店によって異なる場合があります。

受付時間が過ぎて無駄足となってしまうリスクを避けるため、事前にハローワークの公式サイトや電話での問い合わせなどで確認しておきましょう。

土日に相談できる窓口はある?

東京などの一部の都市には、土曜日に営業しているハローワークがあります。

また、夜間に営業しているケースもあるため、平日や日中に仕事がある方でも利用しやすいようになっています。

ただし、雇用保険の手続きなどのサービスは、受付時間が限られている可能性もあるため、事前に確認しておきましょう。

認定日にも職業相談はできる

ハローワークの認定日とは、失業保険を受給するための手続きを行う日のことです。

多くの方が認定日は手続きのみと勘違いしてしまいがちですが、実際には職業相談も行える日となっています。

そのため、認定日をただの手続き日と捉えず、相談の機会として捉えることで、ハローワークのサービスを最大限活用することが可能です。

認定日には、事前に相談したい内容を整理しておくと、限られた時間を有効に活用することができます!

相談内容は事前にまとめておく

ハローワークでの相談をスムーズに行うには、事前に相談内容を整理し、まとめておくことが効果的です。

求職活動における悩みや希望する職種、条件など、何を重視して仕事を探しているのかを明確にしておくと、相談員も適切なアドバイスや情報提供がしやすくなります。

具体的な質問や疑問点をリストアップしておくことで、限られた時間を有効活用できるほか、すべての疑問を抜けもれなく解消することができます。

職業相談では必ずハンコもらうようにする

ハローワークでの職業相談時には、相談終了後に必ず相談員からハンコをもらうようにしましょう。

ハンコは、相談を受けた証としての役割があり、後々の求職活動や各種手続きで必要となる場合があります。ハンコをもらっておくことで、後日ハローワークに再訪して確認作業をする手間や、証明のための時間を省くことができます。

特に、失業保険の申請や給付を受ける際の条件として、職業相談を受けたことが求められることがあるため、その際にハンコがあるとスムーズに手続きが進みます。

紹介された求人は断っても問題ない

ハローワークで紹介された求人は、必ずしも受け入れる必要はなく、最終的な決定は求職者自身選択することができます。

ハローワークでは、求職者のスキルや経験、希望に合わせて様々な求人を紹介してくれますが、実際の業務内容や勤務条件、企業の雰囲気などが、理想の条件と会わないケースもあります。

紹介された求人が自身の希望と合致しない場合や不安がある場合は、遠慮なくその旨を伝え、新たな求人を紹介してもらうようにしましょう。

ハローワークの開庁時間をチェックしておく

ハローワークの開庁時間は、地域や施設によって異なり、土日祝日や年末年始などの長期休暇中は閉庁となる場合が多いです。

そのため、訪問する際は、公式ホームページやパンフレット、電話などで開庁時間を事前に確認しておきましょう。

なお、混雑を避けて利用したい方は、開庁直後や閉庁間際は避け、平日の午前中など比較的空いている時間帯を狙って訪問すると良いでしょう。

ハローワークへの相談は電話でもできる

ハローワークへの相談は電話でもできる

ハローワークに電話窓口で相談できること

ハローワークの電話窓口を利用することで、直接訪問することなく基本的な相談や質問に対応してもらえます。

電話でのサービス範囲は限られていますが、開庁時間や所在地の確認、必要な持ち物や手続きの流れなど、基本的な質問であれば問題なく解決することが可能です。

ただし、詳細な職業相談や求人情報の細かな内容については、実際の窓口でしか対応していないため、必要に応じて訪問しましょう。

ハローワークに電話窓口で相談できないこと

ハローワークの電話窓口では、基本的な情報提供や手続きの質問への対応のみ対応しているため、具体的な求人情報の紹介や詳細な職業相談を行うことはできません。

例えば、個別の求人情報の詳細や紹介や職業適性検査の実施、面接や職業訓練の手配などは、電話では取り扱いが難しいものとなっています。

ハローワークの電話窓口はあくまで基本情報の提供や疑問解消の場として利用し、詳細なサービスは直接の来訪をおすすめします。

電話では実際の就職活動ができないのはちょっと不便ですね…

予定が合わず訪問できないという方は、転職サイトや
適職診断ツールを利用するのが良いかもしれませんね!

ハローワークの相談に関するよくある質問

ハローワークの職業相談が意味ないと言われる理由は?

ハローワークは、求人の質や相談員の対応にばらつきがあるため、相談しても意味がないという意見もあります。特定の業界や職種に関する最新の情報を求める場合、専門的な転職サイトやエージェントの活用も検討しておきましょう。

ハローワークは相談だけの利用もできる?

ハローワークでは、求人の紹介を受けるだけでなく、相談だけの利用も可能です。将来のキャリアに迷っている際や、自身の強み・弱みをより具体的に知りたい方は、一度相談してみましょう

ハローワークへの相談は在職中でもできる?

ハローワークへの相談は、在職中の方でも受け付けています。次のステップのキャリアプランの検討や転職市場の動向、転職時の注意点などをアドバイスしてもらえるため、積極的に活用しましょう。

ハローワークへの相談内容の例は?
  • 未経験の業種への転職に関するアドバイス
  • 年齢を考慮した求人の紹介
  • 子育て中の方のための柔軟な勤務形態の求人情報
  • 資格を生かした求人の紹介
  • 再就職支援に関する情報提供

ハローワークへ相談できる内容例は、上記の主な項目です。他にも就職活動に役立つサポートを幅広く行っているため、積極的に活用しましょう。

ハローワークの職業相談で怒られるって本当?

ハローワークの職業相談で怒られるケースは少ないですが、厳しいアドバイスや回答が難しい質問をされることもあるかもしれません。また、相談員によって対応に差があるといった口コミもあるため、不満を感じた際には別のハローワークを訪問してみるのがおすすめです。

ハローワークの職業相談は何を聞くべき?

ハローワークの職業相談では、就職に関連することであれば何でも相談できます。求職活動実績のために手早く相談を済ませたいという方は、求人票の情報について質問するとスムーズに進行できます。

まとめ

今回は、ハローワークで相談できる内容と、利用時のメリット・デメリットを徹底解説してきました。

ハローワークで自身の希望に合った仕事を見つけるためには、自分の強みや弱みを把握して、複数の情報源から求職情報を確認することが重要です。

転職や再就職で自分の性格を診断したい方や、相性がいい職種を調べたい方は、ぜひお気軽に相性就職パーソナルファイルにご相談ください!

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この記事を執筆した人

荻久保健一のアバター 荻久保健一 株式会社Wiz CHRO/株式会社Personal 代表取締役

IT系ベンチャー数社でマーケティングからWeb制作、子会社代表等幅広く経験。
その後人材系ベンチャーでCMO(マーケティング責任者)を経て、現在は年間数万人が応募するITの総合商社でCHRO(人事責任者)をやりながら、株式会社Personal代表取締役として、すべての人に相性がいい適職を紹介する「パーソナルファイル【相性就職・就職】」を運営しています。

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