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ISFJ(擁護者型)に向いてる仕事22選!強み・弱みや適職の特徴を解説!【16パーソナリティ】

「ISFJ(擁護者型)に向いている仕事とは?」
「仕事上の強みを知って、適職を見つけたい!」

ISFJ(擁護者型)に向いている仕事とは、「ルールを遵守する仕事」「人をサポートする仕事」「目標やタスクが明確な仕事」です。

しかし、ISFJの具体的な適職や、避けるべき仕事、マッチする職場環境などがわからない方も多いのではないでしょうか?

本記事では、ISFJ(擁護者型)の性格を踏まえて、向いている仕事22選から強みの活かし方を解説していきます。

ISFJの弱みや避けるべき仕事も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください!

こんにちは!
株式会社Wizで人事責任者をしている荻久保(@ogikubo)です。

自分に向いている仕事であれば、ISFJ(擁護者型)の性格や特徴は成果を上げるうえで強い武器になります。

今回はISFJ(擁護者型)の仕事面について深く掘り下げてみましょう!

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目次

ISFJ(擁護者型)とは?性格や特徴を解説

ISFJ(擁護者型)とは?性格や特徴を解説

ISFJ(擁護者型)とは「16Personalities」における性格型の1つ

ISFJ(擁護者型)とは「16Personalities」における性格型の1つです。

「内向型:I」「感覚型:S」「感情型:F」「判断型:J」の4つの指標で構成されています。

MBTI診断(16パーソナリティ)とは

MBTI診断(16パーソナリティ)とは、「自分がどんな人間で、なぜそのような行動を取るのか」が分かる診断テストです。

診断では人間の4つの心理的領域(感覚・直観・感情・思考)について、16種類の性格タイプに分類します。

自分では気付けなかった特性を発見できるため、自分の力を発揮できる仕事や環境を見つけるのにも役立つでしょう。

MBTIには4つのカテゴリーがある

MBTIには4つのカテゴリーがあり、「分析家」「外交官」「番人」「探検家」に分けられます。

カテゴリーMBTI
分析家
NT型
「建築家」INTJ
「論理学者」INTP
「指揮官」ENTJ
「討論者」ENTP
外交官
NF型
「提唱者」INFJ
「仲介者」INFP
「主人公」ENFJ
「広報運動家」ENFP
番人
ST型
「管理者」ISTJ
「擁護者」ISFJ
「幹部」ESTJ
「領事官」ESFJ
探検家
SF型
「巨匠」ISTP
「冒険家」ISFP
「起業家」ESTP
「演技者」ESFP

▼4つのカテゴリーの性格傾向

分析家NT型

想像力が豊かで、新しいアイデアを生み出す創造力に優れている

外交官|NF型

コミュニケーション能力と感受性に優れている

番人|ST型

責任感が強く、ルール・規則の順守や管理能力に優れている

探検家 |SF型

自由と挑戦を重視し、行動力に優れている

ISFJ(擁護者型)を構成する4つの指標

ISFJ(擁護者型)は、「内向型:I」「感覚型:S」「感情型:F」「判断型:J」で構成されています。

4つの指標特徴
エネルギーの方向外向:E内向:I
実際に行動してエネルギーを得る刺激を受け内省することで
エネルギーを得る
ものの見方感覚:S直観:N
具体的な事実を重視する物事の本質を探る
判断の仕方思考:T感情:F
論理的性を重視する人の感情を重視する
外界への接し方判断的態度:J知覚的態度:P
ものごとを体系立てて考え、計画的に行動するルールに縛られず臨機応変に行動する

ISFJ(擁護者型)の性格的な特徴

ISFJ(擁護者型)は、強い責任感と深い思いやりをもつ性格です。

特に「忠実さ」が特徴的で、困っている人の役に立つことに喜びを感じたり、困難があっても努力や忍耐で乗り越えたりします。

一方、他人を優先して気持ちをため込んでしまう傾向もあるため、「本当はどうしたい?」と自問するなど、自分と向き合う時間を意識的につくると良いでしょう。

ISFJ(擁護者型)の性格的な特徴
  • 忍耐力がある
  • 責任感が強い
  • 協調性がある
  • 真面目で几帳面
  • 人の感情に気づく
  • 人前で話すのが苦手
  • 人に尽くすのが喜び
  • 嫌なことを断れない
  • 観察力・分析力がある
  • 献身的で思いやりがある
  • 自分に厳しく他人に優しい
  • 自分の気持ちをため込みやすい
  • 温厚な性格で、人との対立が苦手

「ISFJ-A」と「ISFJ-T」の違いは?

「ISFJ-A」と「ISFJ-T」の違いは?

「A型」「T型」の違い

A型
(自己主張型)
神経性が低い
自己肯定感が高い
ストレス耐性が高い
ポジティブ思考
自分に自信がある
T型
(慎重型)
神経性が高い
自己肯定感が低い
ストレス耐性が低い
ネガティブ思考
自分に自信がない

Aは「自己主張型」、Tは「慎重型」

Aは「自己主張型」、Tは「慎重型」を表します。

例えば、仕事でストレスを感じたとき、A型は他者と友好的な関係を築こうとする一方、T型はうつになる傾向が強いです。

同じISFJ(擁護者型)の中でも、「ISFJ-A」と「ISFJ-T」では外部への感じ方や捉え方が異なります

神経性が高いかどうか

「ISFJ-A」と「ISFJ-T」の大きな違いは、神経性が高いかどうかです。

神経性とは、仕事や人間関係といった「外部要因によるストレスを感じやすい性格傾向」を指します。

神経性が低い「ISFJ-A」はストレスを感じにくく、神経性が高い「ISFJ-T」はストレスを抱えこみやすいのが特徴です。

「A」はネガティブになりにくく、「T」はネガティブになりやすい

「ISFJ-A」と「ISFJ-T」の特徴として、「A」はネガティブになりにくく、「T」はネガティブになりやすい傾向があります。

例えば、嫌なことがあった場合、「A」は気持ちを引きずらない一方、「T」は物事を重くとらえて気持ちを引きずりやすいです。

「A」と「T」に優劣はなく、強みや長所はそれぞれにあるので、「ネガティブ思考だから自分はダメ」と思う必要はありません!

「ISFJ-A」と「ISFJ-T」の特徴

  • 主体的に行動する
  • ポジティブ思考
  • 自信過剰になりやすい
  • 人間関係を築くのが得意

「ISFJ-A」

✓ 自己主張が強く、自分の意見や考えをはっきり伝える「リーダー的存在」

「ISFJ-A」は持ち前の積極性とポジティブ思考を活かして、主体的に行動することが得意です。

リーダー役を任されるケースも多く、周囲から頼られたり信頼されたりする存在でもあります。

ただ、自信があるゆえに自己主張が強くなる場合もあり、周りから「自分勝手」と思われることも少なくありません。

「ISFJ-A」は、周りへの気配りも忘れないことが大切です。

「ISFJ-T」

✓ 自己主張が苦手で感情の共有や対立を避ける一方、合理的な判断が得意

「ISFJ-T」は持ち前の情報収集力と分析力を活かして、物事を合理的に判断することが得意です。

細かなデータや事実を集めて内省をすることで、自分一人でベストな選択肢を見つけようとする傾向にあります。

ただ、慎重かつ内向的であるがゆえに、決断に時間がかかったり、自分の気持ちを理解してもらえなかったりすることも少なくありません。

「ISFJ-T」は、自分の本当の気持ちに向き合う時間をつくることが大切です。

それぞれの長所と短所

長所

・主体的に行動・発言できる
・社交的に人間関係を築きやすい
・困難な状況やストレスに耐える力がある

短所

・自己主張が強すぎることがある
・自信過剰になりやすい
・単純作業が苦手

短所の対策

周りの意見も取り入れる

「ISFJ-A」と「ISFJ-T」の割合は?

MBTIの最新のデータによると、日本人のISFJ-Aの割合は「2.52%」、ISFJ-Tの割合は「4.30%」となっています。

32分類をしたMBTIタイプのうち、ISFJ-Aは18位、ISFJ-Tは7位で、比較的割合が大きいです。

集団主義で協調性が重んじられる古くからの日本文化が、ISFJの割合に影響しているといえます。

ISFJ(擁護者型)の強み・長所

ISFJ(擁護者型)の強み・長所

1|協調性に優れている

ISFJ(擁護者型)の強みの1つ目は、協調性に優れている点です。

ISFJは人の感情に敏感で、声や雰囲気から相手の気持ちを理解できたり、相手のニーズを汲んだりと、相手の立場を尊重する能力に長けています

また、自分の役割を全うするだけでなく、チームワークも重視するので、信頼関係を築くことも得意です。

ISFJは相手をよく観察・理解して、ニーズを実現するのが得意!

2|忍耐力が強い

ISFJ(擁護者型)の強みの2つ目は、忍耐力が強い点です。

ISFJは自分が引き受けた責務や義務に対して、真剣に取り組むため、どんな困難や挑戦にも耐えて目標を達成しようとします

特に、周りが望むことは実現へのモチベーションが高く、情報収集や戦略を練って取り組む傾向が強いです。

ISFJは自分やチームの目標達成のために、結果が出るまでやり通す!

3|努力家

ISFJ(擁護者型)の強みの3つ目は、努力家である点です。

ISFJは他者のために尽力することに喜びを感じるため、他者や組織に貢献できる限り、努力をいとわない傾向があります。

計画性と実行力にも優れているので、スケジュールが厳しい仕事でも、求められれば諦めずに達成できる道を探すでしょう。

ISFJは求められれば、どんな困難にも諦めずに努力し続ける!

4|緻密なサポート能力

ISFJ(擁護者型)の強みの4つ目は、緻密なサポート能力がある点です。

ISFJは相手の感情や状況を細かくとらえて、相手にとって最適なサポートをすることを得意とします

自己犠牲的な傾向もあり、自分をないがしろにしてでも相手のためであれば、根気強く取り組もうとするでしょう。

ISFJは忠誠心の高さと観察力を活かして、きめ細やかなサポートができる!

強みの活かし方

仕事における強みの活かし方
【強み1】協調性に優れている
  • 部門間のコミュニケーションを円滑に進め、情報共有を促進する。
  • チームメンバーの個々の強みやニーズを理解し、効果的なコミュニケーションと連携を図る。
  • チームの目標に向けて、各メンバーが最も活躍できる状況を整え、必要なサポートを提供する。
  • チーム全体のワークライフバランスを意識し、必要な調整やサポートを提供して、生産性を維持する。
【強み2】努力家
  • 自分の職務やプロジェクトについて具体的で実現可能な目標を設定する。
  • 新しいスキルや知識の習得に挑戦して、多くの価値を提供できるようにする。
  • プロジェクトの進行計画を詳細かつ慎重に策定し、スケジュールやリソースの管理を行う。
【強み3】緻密なサポート能力
  • 顧客との信頼関係を構築し、顧客満足度向上のために緻密なサポートを提供する。
  • チームメンバーが業務上の課題に直面した際に、適切なアドバイスや解決策を提供する。
  • 顧客とのコミュニケーションを通じて、顧客の要望やニーズに応じたサービスを提供する。
  • チームメンバーがストレスに直面した際に、感情的なサポートや業務の見直しを通じてストレスを軽減する。

現実的な計画策定と、スケジュール管理を行い、個々のメンバーをサポートしましょう!

ISFJ(擁護者型)の弱み・短所

ISFJ(擁護者型)の弱み・短所

内向的

ISFJ(擁護者型)の弱みの1つ目は、内向的である点です。

ISFJは「人を傷つけたくない」「輪を乱したくない」といった思いがあるため、自分から意見することはありません。

気持ちをため込みすぎて自己嫌悪に陥ったり、負の感情が爆発したりするケースがあるので、ノートに気持ちを書き出して整理するのがおすすめです。

他人を優先してしまう

ISFJ(擁護者型)の弱みの2つ目は、他者を優先してしまう点です。

ISFJは思いやりが強く、自分のことを後回しにしてでも、「相手の役に立ちたい」と行動することも少なくありません。

周囲を優先してホンネを隠しつづけると感情が爆発してしまうため、1日1回は希望を伝えるなど「関わり方のルール」を決めてみると良いでしょう。

自分を優先すると相手の反応が気になりますが、次第に周りも理解してくれます。周りを信じて、行動してみましょう。

変化に対応するのが苦手・過度な慎重さ

ISFJ(擁護者型)の弱みの3つ目は、変化に対応するのが苦手で、過度な慎重さがある点です。

ISFJは経験や規則を重視するため、革新的なアイデアや自由な発想を求められる環境では「力が足りない」と感じる傾向にあります。

過度な慎重さは「頑固な人」と思われかねないので、他者の意見や社会の変化を少しずつ受け入れるようにしましょう。

弱みを踏まえて注意すべきこと

弱みを踏まえて注意すべきこと
【弱み1】内向的

ホンネを隠し続けた場合、周囲と信頼関係が築けないケースがある

・ 周囲を信頼し、1日1回は希望や意見を伝えてみる
・ノートに自分の気持ちを書き出して整理するのもおすすめ
・人に頼るのが苦手なら、アドバイスや意見を求めることから始めてみる

【弱み2】他人を優先してしまう

他人を優先し続けた場合、自分の心身に支障が出るケースがある

・「自己管理が第一優先」「無理をするのは美徳ではない」と考える
・自分はこうしたいという考えを持つようにする

【弱み3】変化に対応するのが苦手・過度な慎重さ

過度な慎重さは、業務全体の遅延がにつながるケースがある

・変化が必要な理由や目的、変化がもたらすメリットを理解する
・優先順位を設定して、重要なものから取り組む
・作業に充てる時間を決めて、時間内に終えることを意識する

ISFJは完璧主義である傾向が強いので、やるべきことをやったら失敗を恐れずに行動することが大切です。

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ISFJ(擁護者型)と相性の良い仕事の特徴

ISFJ(擁護者型)と相性の良い仕事の特徴

ルールを遵守する仕事

ルールを遵守する仕事
  • 経理
  • 秘書
  • 事務職
  • 司法書士
  • 図書館員
  • 市役所職員

ISFJ(擁護者型)はルールや規則に忠実なため、ルールや期限が厳格に決められている仕事と相性が良いです。

緻密な作業と情報の整理が求められる仕事でも、ISFJであれば、決まりを守りつつ効率的に行動できるでしょう。

ISFJは単純作業やルーティンワークも得意なので、職場では重宝されやすいです。

人をサポートする仕事

人をサポートする仕事
  • 総務
  • 保育士
  • 人事担当者
  • カウンセラー
  • 医療スタッフ
  • 小・中学校の教師

ISFJ(擁護者型)は自分よりも他人を優先するため、人々の生活や他者の業務をサポートする仕事と相性が良いです。

ISFJは他人のサポートに喜びを感じるので、目立たない仕事でも、モチベーション高く取組めるでしょう。

ISFJは細部への気配りが得意なので、地道な仕事でも活躍できます。

目標やタスクが明確な仕事

目標やタスクが明確な仕事
  • 動画編集
  • 工場作業員
  • Webデザイナー
  • インテリアデザイナー
  • イベントプランナー

ISFJ(擁護者型)はコツコツとした取組みが得意なため、目標やタスクが明確な仕事と相性が良いです。

ISFJは細かな作業や進捗管理ができるので、抜け漏れがなく、目標に向けて着実に進められるでしょう。

ISFJは広い視野をもてるため、プロジェクトの規模を問わず成果を出せます。

ISFJ(擁護者型)に向いてる仕事22選

ISFJ(擁護者型)に向いてる仕事22選
ISFJ(擁護者型)に向いてる仕事22選
  • 看護師
  • 人事
  • 心理カウンセラー
  • 事務
  • 栄養士
  • 図書館司書
  • 医療事務
  • 保育士
  • 社会福祉士
  • ウェディングプランナー
  • 介護士
  • セラピスト
  • 学芸員
  • 教師
  • 経理
  • 映画編集者
  • 秘書
  • 公務員​
  • テクニカルサポート
  • インテリアデザイナー​
  • アーキビスト
  • フォトグラファー

看護師

ISFJ(擁護者型)は、思いやりと観察力が優れているため、看護師に向いています。

患者の健康状態を注意深く観察して、必要であれば適切な処置やメンタルケアを行う仕事には、ISFJの素質が大いに活かせます。す。

また、相手の感情を敏感に察知できる能力は、患者の気持ちに寄り添う上で役立つので、仕事や患者からの評価向上にもつながるでしょう。

看護師の仕事例
  • 注射、点滴、採血、血圧測定
  • 患者への生活指導、服薬の説明
  • 患者の食事・入浴補助、メンタルケア

人事

ISFJ(擁護者型)は、本質をとらえる力に長けているため、人事にも向いています。

組織の人材管理に関する業務を行い、各従業員に合った最適な人材配置が求められる仕事には、ISFJの素質が大いに活かせます。

また、ISFJの能力は、相手を観察して自社に必要な人材を見極めたり、採用計画にもとづいて進捗管理をしたりする場面でも役立つでしょう。

人事の仕事例
  • 人材の採用、配置、異動
  • 人事計画の立案、推進、資料作成
  • 新卒社員研修・管理職研修

心理カウンセラー

ISFJ(擁護者型)は、傾聴力や共感力に優れているため、心理カウンセラーにも向いています。

相談者の不安や悩みに誠実に向き合い、地道に信頼関係を築いていくことが必要な仕事には、ISFJの素質が大いに活かせます。

また、ISFJの特性である「冷静さ」は、心理カウンセラーに必要な「相談者のマイナスな感情に引っ張られずに客観的に見ること」にも役立つでしょう。

心理カウンセラーの仕事例
  • 精神的問題を抱えている患者からの相談対応、心理的援助
  • デイケアやコンサルテーション(専門家への相談)などの活動
  • 心理的側面に関するテストや調査

事務

ISFJ(擁護者型)は、ルールや規則に忠実なため、事務にも向いています。

マニュアルに沿って業務を正確に進めて、日々コツコツとした取組みが求められる仕事には、ISFJの素質が大いに活かせます。

また、ISFJの特性である「深い思いやり」は、取引先や訪問客の要望やニーズを汲んだり理解を示したりと、応対時にも役立つでしょう。

事務の仕事例
  • データ入力
  • 電話応対・来客対応
  • 書類の作成・処理・整理

栄養士

ISFJ(擁護者型)は、他者サポートへの関心と責任感が強いため、栄養士にも向いています。

相手の健康状態や食習慣を、観察や会話によって正確に把握し、生活をサポートする仕事には、ISFJの素質が大いに活かせます。

また、ISFJの特性である「協調性の高さ」は、さまざまな立場の人と働く栄養士の職場環境でも役立つでしょう。

栄養士の仕事例
  • メニューの作成、調理、発注、栄養管理
  • 栄養や食事に関するアドバイス
  • 厨房の衛生・安全管理

図書館司書

ISFJ(擁護者型)は、サービス精神にあふれているため、図書館司書にも向いています。

相手が求める本や情報を提供するために、徹底的に考えたり知識を広げたりする仕事には、ISFJの素質が大いに活かせます。

また、ISFJの特性である「ルールへの忠実さ」は、本や書棚を正しく整理整頓する業務にも役立つでしょう。

図書館司書の仕事例
  • 本や資料の選定・収集・整理・保存
  • 貸出・返却の手続き
  • 読書案内・イベント開催

医療事務

ISFJ(擁護者型)は、観察力と思いやりに長けているため、医療事務にも向いています。

患者の質問や要望を丁寧にききとり、気持ちを理解することが求められる仕事には、ISFJの素質が大いに活かせます。

患者応対が忙しい場合でも、気分が落ち込んだり焦ったりせずに、相手の立場に立って迅速に対応できるでしょう。

医療事務の仕事例
  • 受付・会計業務
  • レセプト業務(健康保険の保険者に診療報酬を請求する)
  • クラーク報酬(入院手続き・カルテの代行入力/整理)

保育士

ISFJ(擁護者型)は、思いやりと忍耐力に長けているため、保育士にも向いています。

子供の命を守るだけでなく、子供の立場を尊重して心身ともに健やかに育てる仕事には、ISFJの素質が大いに活かせます。

人間関係や業務量に悩みやすい保育士の仕事ですが、子供や保護者から感謝されたり、成長が見られたりとISFJが喜びを感じやすい側面もあります。

保育士の仕事例
  • 食事・着替え・お昼寝・遊びなどのサポート
  • 保育日誌・配布物・指導計画の作成
  • 発表会・運動会などの準備

社会福祉士

ISFJ(擁護者型)は、社会貢献に対する意欲が高いため、社会福祉士にも向いています。

生活に問題を抱えている人と粘り強く対話をして、信頼関係を築きあげていく仕事には、ISFJの素質が大いに活かせます。

誰かの役に立ちたいといった使命感があり、人の話を聞くのが好きなISFJには、最適な仕事といえるでしょう。

社会福祉士の仕事例
  • 相談業務・問題の分析・必要な支援内容の検討
  • 相談内容の記録・サービス管理・法律対応
  • 行政機関や医療機関などとの連携

ウェディングプランナー

ISFJ(擁護者型)は、サポート精神と計画遂行能力が高いため、ウェディングプランナーにも向いています。

顧客から希望を聞きだしたり、顧客が望むプラスαの提案をしたりとサポートに徹する仕事には、ISFJの素質が大いに活かせます。

計画遂行能力が高いISFJであれば、多くのスタッフと協力しあいながら、式当日まで着実に準備を進められるでしょう。

ウェディングプランナーの仕事例
  • 顧客の希望のヒアリング・プランの打ち合わせ
  • 結婚式当日の人材配置・品物の手配
  • 結婚式当日の進行管理・サポート

介護士

ISFJ(擁護者型)は、自分を顧みずに他者に尽くすような「献身的な性格」でもあるため、介護士にも向いています。

ケア対象者の小さな変化によく気づき、トラブルや急変を防ぐことで命を守っていく仕事には、ISFJの素質が大いに活かせます。

十分な体力が必要になる仕事ですが、思いやりと忍耐強さのあるISFJであれば、やりがいを感じながらも働けるでしょう。

介護士の仕事例
  • 食事・入浴・排泄・移動・外出介助
  • 高齢者からの相談対応や援助
  • 援助計画の立案・実施

セラピスト

ISFJ(擁護者型)は、傾聴力と観察力に長けているため、セラピストにも向いています。

心身に問題のある人の話に耳を傾けて、気持ちを汲みとる技術が必要な仕事には、ISFJの素質が大いに活かせます。

相手の境遇に共感しながらも、感情移入しずぎずに客観的に見れるISFJであれば、心身ともに良好な状態で働き続けられるでしょう。

セラピストの仕事例
  • 専門的な知識や技術にもとづいた心身の治療
  • 心にアプローチする心理療法/体にアプローチする整体・マッサージ
  • 悩みのカウンセリング・深層心理の引き出し

学芸員

ISFJ(擁護者型)は、傾聴力と観察力に長けているため、博物館に勤務する学芸員にも向いています。

研究を続ける集中力や真面目さ、資料を大切に扱える慎重さが求められる仕事には、ISFJの素質が大いに活かせます。

学芸員は複数の展覧会を多くの人と関わりながら進めるため、相手に合わせて適切な対応ができるISFJであれば活躍できるでしょう。

学芸員の仕事例
  • 資料の収集・整理・保管・調査研究
  • 特別展示・講演会・講座などの企画
  • 博物館の展示の案内・解説

教師

ISFJ(擁護者型)は、サポート力と観察力に長けているため、教師にも向いています。

学習指導だけでなく、生徒の細かい変化に気づき悩みを解消することが必要な仕事には、ISFJの素質が大いに活かせます。

業務量の多さに悩みやすいですが、計画を立て着実に実行するのが得意なISFJであれば、忍耐強く続けられるでしょう。

教師の仕事例
  • 授業・授業の準備
  • テスト・プリント・通知表・調査書の作成
  • 生活指導・保護者対応・部活指導・PTA対応

経理

ISFJ(擁護者型)は、注意深さと責任感の強さに長けているため、経理にも向いています。

お金の流れが適切かどうか、正確かつ慎重にチェックしながら、責任をもって業務を遂行する仕事には、ISFJの素質が大いに活かせます。

また、ISFJの特性である「計画遂行力」は、税金や給与の支払いなど、期限が定められた業務にも役立つでしょう。

経理の仕事例
  • 預金・現金管理・伝票起票
  • 経費などの領収書の整理・仕訳
  • 売上や仕入れの記録・未払い金や立替金の処理

映像編集者

ISFJ(擁護者型)は、忍耐強さや細部へのこだわりに長けているため、映像編集者にも向いています。

ディレクターの意図を理解したり、集中力やスケジュール管理能力が求められたりする仕事には、ISFJの素質が大いに活かせます。

映像編集者は、長時間の作業や試行錯誤の連続がつきものですが、完成度を高めるためには労力をいとわないISFJであれば活躍できるでしょう。

映画編集者の仕事例
  • 映像素材の選定・編集
  • 字幕の追加・音楽やタイトルの挿入
  • 特殊効果や視覚的なエフェクトの組み込み

秘書

ISFJ(擁護者型)は、サポート力や細かい気遣いに長けているため、秘書にも向いています。

ビジネスマナーだけでなく、場や状況に応じた言葉遣いや振る舞いが必要な仕事には、ISFJの素質が大いに活かせます。

役員の性格や好みの把握から、多岐にわたる業務を同時進行する必要がありますが、ISFJであればやりがいを感じながら対応できるでしょう。

秘書の仕事例
  • 社長や役員などのスケジュール管理・調整
  • 来客・電話・メール対応
  • 文書作成・管理

公務員​

ISFJ(擁護者型)は、規則を守ることと誠実さに長けているため、公務員にも向いています。

法令や規則を厳守し、市民に対して公平かつ透明なサービスを提供する仕事には、ISFJの素質が大いに活かせます。

ISFJが公務員になった場合、予算作成や実績管理などの細かい作業でも、注意を怠らずに責任をもって遂行できるでしょう。

公務員の仕事例
  • 法令や政府の指針にもとづいた行政サービスの提供
  • 予算の作成・実績管理・適切な資金使用
  • 制度や政策の企画・実施

テクニカルサポート

ISFJ(擁護者型)は、物事を関連づける能力に長けているため、テクニカルサポートにも向いています。

製品に関する幅広い知識をつかって、顧客と対話をしながらトラブル解決に導く仕事には、ISFJの素質が大いに活かせます。

複雑な問題に直面した場合や、顧客が状況をうまく説明できない場合でも、ISFJの集中力や粘り強さで解決できるでしょう。

テクニカルサポートの仕事例
  • IT製品の技術的問題に対する問い合わせ受付
  • 製品・サービスのアフターフォロー
  • 不具合の調査・修理・修正

インテリアデザイナー​

ISFJ(擁護者型)は、目標達成に向けて日々細かな作業を進めるのが得意なため、インテリアデザイナーにも向いています。

インテリアデザインの専門知識だけでなく、顧客の希望に沿ったデザインを作成するには、ISFJの素質が大いに活かせます。

複数のメーカーとやり取りをして期限までに納品する作業は大変に感じやすいですが、進捗管理にたけているISFJであれば円滑に進められるでしょう。

インテリアデザイナーの仕事例
  • 依頼主・建築家・施工業者との打ち合わせ
  • 全体の色調・照明・材質・デザインなどの提案・実現
  • 既存家具やインテリア雑貨を使用した空間コーディネーション

アーキビスト

ISFJ(擁護者型)は、ルールや規則を重視するため、アーキビスト(永久保存価値のある情報を管理する専門職員)にも向いています。

高い倫理観とともに、厳密な手順にしたがって記録の評価選別や管理をする仕事には、ISFJの素質が大いに活かせます。

記録に関する専門知識や調査研究能力求められますが、細かい仕事も集中力を保って遂行できるISFJであれば活躍できるでしょう。

アーキビストの仕事例
  • デジタルアーカイブやデータベースの構築・管理
  • 永久保存価値のある記録の評価選別・保証
  • 図書館や歴史資料館への訪問・調査

フォトグラファー

ISFJ(擁護者型)は、集中力と観察力に長けているため、フォトグラファーにも向いています。

一瞬のシャッターチャンスを逃がさない集中力と観察力が求められる仕事には、ISFJの素質が大いに活かせます。

クライアントやモデルから、自分の撮影した写真を褒められたり感謝されたりもするので、やりがいをもって働けるでしょう。

フォトグラファーの仕事例
  • 撮影
  • 画像の加工・現像・納品
  • 撮影場所の下見・備品の用意

MBTI診断だけでなく、適職診断も受けてみるのがおすすめです。
結果を照らし合わせることで、より自分に合った仕事を見つけられますよ!

ISFJ(擁護者型)がマッチする職場環境の特徴

お互いに協力し合える職場

ISFJ(擁護者型)は、他者との調和や協力を重視する傾向にあるため、お互いに協力し合える職場がマッチしやすいです。

ISFJは他者の感情に敏感なので、対立的な職場で働くと感情的な疲労を感じやすくなります

反対に、友好的・協力的な人間関係を築ける職場であれば、積極的にコミュニケーションを取ってメンバー同士で連携できるため、ストレスなく働けるでしょう。

役割と責任が明確な職場

ISFJ(擁護者型)は、安定志向で予測可能な環境を好む傾向にあるため、役割と責任が明確な職場がマッチしやすいです。

ISFJが個々の役割分担があいまいな職場で働いた場合、業務の重要性や優先順位を見失い、業務の効率性が低下する可能性があります。

役割と責任が明確に定義された職場であれば、自身の責務を果たすことに集中でき、仕事の成果を向上させられるでしょう。

縁の下の力持ちな仕事

ISFJ(擁護者型)は、責任感や細かい気遣いに長けているため、縁の下の力持ちな仕事がマッチしやすいです。

例えば、ISFJが新しいプロジェクトに取り組む場合、会議に必要な資料作成や協力的な雰囲気を維持することで、チーム全体が円滑に機能するように動きます。

目立たない役割であっても、「自分になにができるか?」と率先して働く姿は周囲からの評価につながるでしょう。

人間関係を築く仕事

ISFJ(擁護者型)は、誠実で人に寄り添うことが得意なため、人間関係を築く仕事がマッチしやすいです。

例えば、ISFJがカウンセリングをする場合、相手が抱える様々な感情や問題を否定せずに理解を示すことで、相手が心を開けるような環境をつくります。

信頼関係を築くには時間がかかりますが、ISFJの辛抱強さで対話を続ければ、より良い成果につながるでしょう。

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ISFJ(擁護者型)に向いていない仕事の特徴

ISFJ(擁護者型)に向いていない仕事の特徴

顧客と直接接する仕事

ISFJ(擁護者型)は、無理をして相手に尽くす傾向にあるため、顧客と直接接することの多い仕事は向いていない可能性があります。

例えば、ISFJが販売スタッフとして働く場合、顧客からの要望やクレームに対応しようと頑張りすぎるために、キャパオーバーになるケースも少なくありません

また、顧客に寄り添うあまり、遠慮して商品を売れないといったこともあるので、避けた方が無難でしょう。

顧客と直接接する仕事
  • 営業
  • 販売スタッフ

専門性の高い仕事

ISFJ(擁護者型)は、人と関わることで力を発揮するため、チームプレーの機会が少ない専門職などは向いていない可能性があります。

例えば、ISFJが研究職をする場合、先が見えない中で1人黙々と作業をすることに苦痛を感じてしまいます。

専門性の高い仕事でも、個々の作業ではなく、チームで作業する仕事であれば、ISFJの協調性の高さを発揮できるでしょう。

専門性の高い仕事
  • 研究者
  • システムエンジニア

リスクが大きな仕事

ISFJ(擁護者型)は、安定志向でリスクを嫌う傾向にあるため、リスクが大きな仕事は向いていない可能性があります。

例えば、ISFJが投資家になった場合、リスクを冒して判断や挑戦をする状況に負担を感じてしまいます。

ISFJの慎重さは意思決定の遅延を招いて、損失につながりうるので、リスクが大きな仕事は避けたほうが無難でしょう。

リスクが大きな仕事
  • 投資家
  • 警察官

マルチタスクを求められる仕事

ISFJ(擁護者型)は、周囲からの頼みを断るのが苦手なため、マルチタスクを求められる仕事は向いていません。

特に部下をもつ場合は、仕事を抱え込んでオーバーワークになりやすいので、優先順位をつけたり人に頼ったりと工夫が必要になるでしょう。

リスクが大きな仕事
  • プロジェクトマネージャー
  • 起業家

客観的な論証に基づく仕事

ISFJ(擁護者型)は、人の感情を重視する傾向にあるため、客観的な論証に基づく仕事は向いていません。

例えば、ISFJが弁護士である場合、感情論を排し、データや事実だけにもとづいて結論を導くことが苦痛と感じるでしょう。

客観的事実だけに重きを置く仕事ではなく、感受性や共感力が必要な仕事であれば活躍できるでしょう。

客観的な論証に基づく仕事
  • 弁護士
  • 研究者

ISFJ(擁護者型)が避けるべき仕事8選

ISFJ(擁護者型)が避けるべき仕事8選
  • ツアーガイド
  • CA(客室乗務員)
  • 販売スタッフ
  • 営業
  • 研究者
  • システムエンジニア
  • 警察官
  • 投資家

ツアーガイド

ISFJ(擁護者型)は、積極的な発言や目立つことが苦手なため、ツアーガイドは避けたほうが無難です。

参加者の前に立ってトークをする仕事なので、注目を浴びるのが苦手なISFJはストレスを感じる可能性があります。

相手の役に立てるためやりがいを感じるケースもありますが、裏方に徹する仕事のほうがより力を発揮できるでしょう。

CA(客室乗務員)

ISFJ(擁護者型)は、安定志向で不確実性を避ける傾向にあるため、CA(客室乗務員)も避けたほうが無難です。

天候によるトラブルや乗客の急病など様々なリスクが伴い、状況に応じて柔軟な対応が求められる仕事なので、ISFJには負担が大きい可能性があります。

また、長時間の勤務や不規則なスケジュールにもストレスを感じやすいので、勤務時間が定まっている仕事の方が向いているでしょう。

販売スタッフ

ISFJ(擁護者型)は、控えめで慎重な性格であるため、販売スタッフも避けたほうが無難です。

例えば、来店客に対して積極的に声をかけたり、商品やサービスを強引に売り込んだりするのには向いていない可能性があります。

ISFJは他者のニーズを汲み取るのが得意なので、バイヤーやマーケティングなどの裏方として販売に関わると強みを活かせるでしょう。

研究者

ISFJ(擁護者型)は、人と関わることで力を発揮するため、単独作業が多い研究者も避けたほうが無難です。

あまりチームワークが求められず、黙々と研究課題に取り組む仕事なので、ISFJの強みをうまく発揮できない可能性があります。

また、研究者は異なる分野や新しいアプローチへの挑戦も必要ですが、安定性を好むISFJには難しく感じるでしょう。

システムエンジニア

ISFJ(擁護者型)は、単独作業に不向きなため、システムエンジニアも避けたほうが無難です。

システム設計や開発など、1人でパソコンに向かって地道に行う仕事がメインとなるため、人との関わりを重視するISFJはストレスを感じてしまう可能性があります。

とはいえ、個々での作業ではなく、チームで協力して作業をする職場であれば、ISFJの協調性を発揮できるでしょう。

警察官

ISFJ(擁護者型)は、危険がともなう状況やリスクを避ける傾向にあるため、警察官も避けたほうが無難です。

犯罪の取り締まりや交通事故現場など、命の危険と隣り合わせの仕事なので、感受性の高いISFJは緊張状態がつづいてストレスが溜まる可能性があります。

また、事件や事故で仕事の拘束時間が長くなるケースが多いので、規則や安定性を求めるISFJには苦痛に感じてしまうでしょう。

投資家

ISFJ(擁護者型)は、過去の経験や現在の安定性を重視するため、投資家も避けたほうが無難です。

将来の変動や成長を見越して行動するといった長期的な視野が求められる仕事に、ISFJは適応できない可能性があります。

また、安定性を求めてリスクを回避する点でも、不確実性の高い投資はストレス要因となるため向いていないでしょう。

ISFJ(擁護者型)が適職に就くためのチェックポイント

ISFJ(擁護者型)が適職に就くためのチェックポイント

ポイント1:人と関われるか

ISFJ(擁護者型)は、思いやりがあり他人との関わりを大切にするため、人と関われる仕事が適職です。

1人黙々と作業する仕事や、単独作業の多い仕事では、自分の本来の力を十分に発揮できない可能性があります。

人と関わる仕事であれば、ISFJの強みである「他者のニーズを汲み取り、感情的なサポートをする」力を発揮して活躍できるでしょう。

人と関われる仕事
  • 看護師・社会福祉の仕事
  • 教育関連の職種

ポイント2:過度なストレスがかからないか

ISFJ(擁護者型)は、安定感や予測可能な状況を好む傾向にあるため、過度なストレスがかからない仕事が適職です。

不規則な労働時間や、リスクの大きい仕事は過度なストレスを引き起こし、不安や疲労を感じやすくなります。

ISFJは、役割や目標が明確な職場や、厳密なルールや規則のある仕事を選ぶようにしましょう。

過度なストレスがかからない仕事例
  • 公共のサービス
  • 行政、または安定的な組織

ポイント3:強みを活かせるか

ISFJ(擁護者型)の強みである、責任感、忠誠心、協調性、そして他人の感情に敏感なことが活かせる仕事か見極めましょう。

例えば、チームで課題に取り組む仕事であれば、強みを生かしてメンバーをサポートしながら、縁の下の力持ちとして活躍できます。

また、カウンセラーやウエディングプランナーなど、相手に寄り添う姿勢が求められる仕事では、ニーズに沿って品質の高い価値を提供でき、相手から感謝されることでやりがいも強く感じられるでしょう。

強みを生かせる仕事例
  • 事務職
  • 組織のサポート役、または管理職

ポイント4:将来がイメージできるか

ISFJ(擁護者型)は、安定志向で忍耐強さもあるので、将来がイメージできる仕事かも確認しておきましょう。

組織が安定しており、明確なキャリアパスやスキル向上の機会が提供される環境であれば、やりがいを維持しやすいです。

4つのポイント考慮することで、自分の性格や価値観に合った適職を見つけやすくなります。
個々の特性や好みにも注意を払い、最適な仕事環境を見つけましょう。

求職情報が多すぎてどの会社を選べばいいかわからないです…。

相性転職」のキャリアカウンセラーに相談するのがおすすめですよ。
適職診断の結果を踏まえて、納得がいくまで仕事を探してくれます。

ISFJ(擁護者型)に向いてる仕事を見つける方法

ISFJ(擁護者型)に向いてる仕事を見つける方法

自己分析を徹底する

ISFJ(擁護者型)は、他人の価値観やニーズに敏感で自己理解に迷いやすいため、自己分析を徹底することが重要です。

他人の価値観やニーズに耳を傾けすぎると、自分の選択に確信がもてずに、仕事選びや転職活動が滞ってしまいます。

過去の経験を振り返って強みや弱みを言語化した上で、自分の特性が最大限に発揮される職種や役割を見つけましょう。

自己分析を徹底すると、自分の適職を見つけやすくなる!

キャリアアドバイザーに話を聞く

ISFJ(擁護者型)は、専門家からの意見によって納得度を高められるため、キャリアアドバイザーに話を聞くことも重要です。

他者のフィードバックを受けることで、自分では気づけない適職や特性が浮かび上がるケースがあります。

また、ISFJは計画的な側面もあるので、キャリアアドバイザーとともに就職活動のスケジュールを追うことで、安心感をもって進められるでしょう。

キャリアアドバイザーに話を聞くことで、自分の選択の納得度を高められる!

企業の人と会ってみる

ISFJ(擁護者型)は、論理よりも感情で判断するため、企業の人と会うことで適職なのかをジャッジしやすくなります。

企業セミナーやオンラインイベントへの参加、OB・OG訪問をするなど、あらゆる方法で話を聞いてみましょう。

企業で働く社員にしか分からないことや、本音を知るチャンスでもあり、自己PRや志望動機の材料としても有効です。

企業の人と会ってみることで、適職なのかが判断しやすくなる!

適職診断をしてみる

適職診断は一般的な性格特性だけでなく、個別のスキルや興味にも焦点を当てるため、適職を特定するのに役立ちます。

MBTI診断における自分の性格タイプと、適職診断における職務適性を照らし合わせることで、「どれほど結果が一致しているのか」「本当に自分に合う仕事なのか」の判断が可能です。

仕事においてどのような環境や役割が適しているのかも理解できるので、満足度の高いキャリアを見つけられるでしょう。

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ISFJ(擁護者型)との相性

ISFJ(擁護者型)との相性

ISFJ(擁護者型)と相性が良いのはENTJ(指揮官型)

ISFJ(擁護者型)ともっとも相性が良いのはENTJ(指揮官型)です。

お互いに無理せず自然に補い合える関係性で、粘り強く最後までやり抜く点で共通しています。

ISFJとENTJが一緒にいれば、ENTJの「真っ直ぐ突き進む」性格が、ISFJの表に出ない強みを引き出してくれるでしょう。

ISFJ(擁護者型)と相性が悪いのはENTP(討論者型)

ISFJ(擁護者型)ともっとも相性が悪いのはENTP(討論者型)です。

性格が真逆のため衝突しやすい関係性で、お互いにストレスを感じやすくなります。

ISFJとENTPが一緒にいれば、ENTPの「チャレンジ精神や遊び心」とISFJの「慎重さ」が衝突し、対立してしまうでしょう。

ISFJ(擁護者型)に関するよくある質問

ISFJ(擁護者型)あるあるは?

ISFJ(擁護者型)あるあるとして、以下が挙げられます。

・心配性
・平和主義
・気配り上手
・即効が苦手
・ルールが絶対
・頑張りやさん
・占いをよく見る
・新しい環境が苦手
・困ったら親に相談
・口調が強い人が苦手
・人に影響されやすい
・周りの目が常に気になる
・言われたことを根にもちがち
・適度に稼いで平和に暮らしたい
・計画を立てて物事を進めるのが好き
・困っている人がいたら放っておけない

日本人における「ISFJ-A」と「ISFJ-T」の割合は?

MBTIの最新のデータによると、日本人のISFJ-Aの割合は「2.52%」、ISFJ-Tの割合は「4.30%」となっています。32分類をしたMBTIタイプのうち、ISFJ-Aは18位、ISFJ-Tは7位で、比較的割合が大きいです。

集団主義で協調性が重んじられる古くからの日本文化が、ISFJの割合に影響しているといえます。

ISFJ(擁護者型)は仕事ができないってホント?

ISFJ(擁護者型)は、激しい変化やリスクのある環境下では、うまく適応できない可能性があります。また、自己主張も控えめで、自分をアピールすることが少ないため、仕事ができないと評価されてしまうのでしょう。

とはいえ、ISFJにも強みがあり、チームワークや気配りが大事な環境下では活躍できます。やるべきことをやっていれば、見てくれている人も必ずいるので、ISFJであることに気を落とす必要はありません。

ISFJ(擁護者型)はストレスを感じやすいの?

ISFJ(擁護者型)は、他人の感情に敏感な反面、自分の感情を抑圧する傾向にあるため、他のタイプよりストレスを感じやすいです。

自分で抱え込まずに人に話したり、思い切って環境を変えてみたりと、自分を満足させることにも目を向けると、ストレスを軽減できるでしょう。

ISFJ(擁護者型)の韓国アイドルは?

ISFJ(擁護者型)の韓国アイドルとして、東方神起のチャンミン、Stray Kidsのアイエン、TWICEのジョンヨン/ダヒョン、NCTのドヨン/ジェミン/ユウシなどが挙げられます。

どのメンバーも誠実で思いやりがあるのが特徴です。

ISFJ(擁護者型)の恋愛における特徴は?

ISFJ(擁護者型)は恋愛において、相手を心から思いやり、関係が長く続くよう努力をします。相手に尽くす傾向があるので、自分をないがしろにしないように注意が必要です。

一方、ISFJは安定性を求めることから、相手との将来像を考え、計画や目標を立てて行動する側面もあります。

ISFJ(擁護者型)はモテる?

ISFJ(擁護者型)は平和主義で細かい気配りや思いやりに長けているため、万人から好かれやすいタイプです。

相手の気持ちを優先して考えられるので、安心感のある様子が人を惹きつけやすいのでしょう。

ISFJ(擁護者型)に向いてる仕事のまとめ

今回は、ISFJ(擁護者型)に向いてる仕事22選や、強み・弱み、適職の特徴を紹介しました!

ISFJ(擁護者型)が適職に就くには、「人と関われるか」「過度なストレスがかからないか」「強みを活かせるか」「将来がイメージできるか」を満たす仕事を選ぶのが大切です。

ISFJに向いていない仕事でも、「ルールや目標が明確」「チームで作業する」といった特徴があれば、活躍できる可能性はあります。

自分の可能性を広げるためにも、適職診断してMBTI診断と照らし合わせたり、キャリアカウンセラーへの相談をしたりしてキャリアを最適化していきましょう。

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相性転職とは、キャリアパーソナリティ診断と最先端のAI技術を融合させた、次世代の就職支援サービスです。

全80タイプから自分にあう仕事や強み特性が知れる

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この記事を監修した人

荻久保健一のアバター 荻久保健一 株式会社Wiz 取締役CHRO/株式会社Personal 代表取締役

IT系ベンチャー数社でマーケティングからWeb制作、子会社代表等幅広く経験。
その後人材系ベンチャーでCMOを経て、現在は年間数万人が応募するITの総合商社で取締役CHROをやりながら、株式会社Personal代表取締役として、すべての人に相性がいい適職を紹介する「相性転職パーソナルファイル」を運営しています。

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