そろそろ正社員で就職した方がいいのかな
どうやって就職先を選べばいいの?
こんにちは!
株式会社Wizで人事責任者をしている荻久保(@ogikubo)です。
高卒でフリーターを続けていると「そろそろ正社員で就職した方がいいのでは?」「今からでも正社員で採用してもらえるだろうか」と不安になる人も多いのではないでしょうか?
フリーター期間が長くなり、年齢が上がると就職が難しくなるため、20代のうちに正社員の仕事を探すのがおすすめです。
就職先の選び方を悩む人もいるでしょうが、高卒フリーターの就職におすすめの業界や職種があります。
本記事では、高卒フリーターの就職におすすめの業界や職種をご紹介します。
就職しやすい企業の特徴や、就職するためのポイントなども解説するので、正社員として就職を目指している高卒フリーターは参考にしてください!
- 介護・福祉業界やIT業界は人手不足なので未経験歓迎の仕事が多い
- 運送業や製造業などは学歴不問の求人が多い
- 販売職や飲食店のホールスタッフは学歴よりもコミュニケーションスキルが重視される
- 基本的に資格は不要だが、ドライバーの仕事は普通免許が必要
- 年齢が若い方がポテンシャル採用される可能性がある
- 30代になると即戦力が求められるため、20代での就職がおすすめ
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高卒フリーターが就職しやすい業界
高卒フリーターが就職先を探す場合は、学歴関係なく、未経験から活躍しやすい業界を探してみるのがおすすめです。
それでは、高卒フリーターが就職しやすい業界を7つご紹介します。
- 介護士・福祉業界
- IT業界
- 建設業界
- 飲食業界
- 運送業界
- 製造業界
- アパレル業界
1. 介護・福祉業界
介護・福祉業界は、少子高齢化の影響もあり、今後の需要が見込まれる業界です。
介護の現場では体力のある若手の人材が求められており、高卒フリーターの就職先におすすめです。
就職先によっては資格が必要な場合もありますが、基本的には無資格から始められます。
スキルアップしたい場合は働きながら資格取得を目指すのがよいでしょう。
国家資格の介護福祉士は、3年以上の実務経験と実務者研修を修了すれば、高卒でも受験資格があります。
2. IT業界
急成長しているIT業界では、若手の人材を積極採用している企業が多く、学歴不問で未経験者を歓迎している企業も少なくありません。
未経験者を歓迎している企業は入社後の育成に力を入れているため、働きながらスキルを身につけられます。
実力で評価されるため、新しい技術を学ぶ意欲があれば、しっかりスキルを身につけて活躍できるでしょう。
今後さらに需要が伸びる業界なので、IT業界に就職してスキルを身につけておくと将来的にも役立ちます。
3. 建設業界
建設業界は少子高齢化による若手の人材が不足しているため、未経験の高卒でも正社員に採用されるチャンスがあります。
近年では東京オリンピックや大阪万博、災害復興事業など、需要が高まり続けている建設業界。
一方で、供給が追い付いていないこともあり、国土交通省国は給与水準の向上、労働時間の改善、IoTや新技術導入における生産性向上など待遇面の改善を行い、若手の応募者を増やすための動きを見せています。
建設業界の仕事は、プロジェクトの計画や進行に関わる設計や施工管理、実際に現場で作業を行う作業員、電気設備工事などさまざまです。
職人や現場監督などさまざまな専門職の方と一緒に仕事を進めるので、幅広い方と円滑なコミュニケーションが取れる人に向いています。
4. 飲食業界
飲食業は店舗スタッフであれば未経験可の仕事も多いため、高卒フリーターの就職先におすすめです。
特別なスキルは必要ありませんが、人と接する仕事なのでコミュニケーション力がある人に向いています。
飲食店でのアルバイト経験がある人なら、仕事を通して学んだことや身につけた強みをアピールできるでしょう。
正社員になれば責任のある仕事を任せてもらえるようになり、店長やマネージャーなどの役職に就ける可能性もあります。
5. 物流・運送業界
ネット通販が急速に普及したことで、運送業界での人手需要も増えています。
物流は需要がなくならないため、長く働ける職場を探している人におすすめの業界です。
学歴、経験は不問の企業が多いですが、必須資格として、運転免許の取得が必要になります。
仕事内容によっては、普通免許以外にも、中型や大型免許が必要な仕事もあります。
普通免許や準中型免許は18歳以上であれば受験資格があるため、高校を既卒のフリーターは受験可能です。
なお、中型の受験資格は20歳以上で「準中型、普通、大特免許のいずれかの免許を取得しており、経歴が通算2年以上の者」、大型の受験資格は21歳以上で「準中型、普通、大特免許のいずれかの免許を取得しており、経歴が通算2年以上の者」となっています。
6. 製造業
製造業も高齢化に伴い、若い人材を積極的に採用しています。
学歴や経験は問われないことが大半なので、高卒フリーターが就職しやすい業界といえるでしょう。
製造業の仕事内容は、部品の加工・組立・製品の検査などが中心です。
工場勤務の場合、仕事を覚えやすいようにマニュアルが充実していることが多いため、とくにスキルがなくても一から仕事を覚えられます。
長く勤務すると専門的な技術が身についていくため、将来転職を考えたときも有利になるでしょう。
製造業の仕事はものづくりに興味がある人や、手先が器用な人、集中して一つの物事に取り組める人に向いています。
7. アパレル業界
アパレル業界は学歴よりもファッションが好きなことや、接客に活かせるコミュニケーション能力が重視されます。
企画やプレスなどの職種は大卒や短大卒など学歴を問われるケースが多いものの、販売職であれば高卒以上や学歴不問の求人が多く見られます。
適性があれば未経験の高卒フリーターでも採用される可能性があるでしょう。
ただし、正社員の募集はあまり多くないため、アルバイトや派遣社員など非正規社員からスタートし、実績を積んで正社員登用を目指す方法もあります。
入社後は、接客販売や在庫管理などを行いながら経験を積んでいくと、副店長や店長にキャリアアップできる可能性があります。
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高卒フリーターの就職におすすめの職種
高卒フリーターの就職におすすめの職種をご紹介します!
仕事内容や向いている人の特徴を参考に、就職先選びの参考にしてください。
- 介護職
- プログラマー
- 飲食店ホールスタッフ
- ドライバ-
- 製造職
- 販売職
- 営業職
- 事務職
- 施工管理
1. 介護職
介護業界にはさまざまな職種があり、資格が必要なものもあれば、無資格で始められる仕事もあります。
無資格で介護職に就く場合、介護助手からスタートするケースが多いです。
介護助手とは、介護職員をサポートする役割です。
食事の配膳や清掃、ベッドメイキングなどの業務は資格がなくても行えます。
介護助手をしながら介護職員初任者研修の修了試験に合格すれば、無資格ではできない身体介護もできるようになり、仕事の幅が広がります。
資格取得支援制度を設けている施設も多いため、会社のサポートを受けながら資格を取得できてキャリアアップが可能です。
2. プログラマー
プログラマーとして採用されるには専門知識が必要なイメージがありますが、実際は人材を確保するため未経験歓迎の求人も多く見られます。
必要な専門知識は入社後の研修で習得できるケースが多いため、プログラミング言語を学ぶ意欲がある人や、入社後も新しい技術を学び続けられる人に向いています。
しっかりとスキルを習得して活躍すれば、学歴に関係なく評価されるため、高卒フリーターにおすすめです。
すでにプログラミングの知識やスキルを持っていれば、即戦力として採用されやすいでしょう。
3. 飲食店ホールスタッフ
飲食店のホールスタッフは学歴不問の求人が多いため、高卒フリーターの就職先におすすめです。
業務内容は、主にオーダーや配膳などです。
接客の仕事なので、人と接することが好きで、コミュニケーション能力が高い方に向いています。
正社員として就職すると、店長やエリアマネージャーへのキャリアアップを目指せる可能性があります。
4. ドライバー
ドライバーはネットショッピングの急速な普及により、近年需要が高まっている仕事です。
社会のインフラを支える仕事なので、将来なくなる心配もありません。
運転がメインの仕事なので、最低でも普通自動車免許を持っていることが条件ですが、学歴不問・未経験でも採用されやすい仕事です。
ドライバーの仕事には、宅配便を届ける軽貨物配送ドライバーや、ルート配送を行うトラックドライバーなどさまざまな種類があります。
長時間労働になることもあるため体力が必要な仕事ですが、基本的に人とかかわることが少ないため、人間関係に悩みたくない人に向いているでしょう。
ただし、配送先でお客様と接するため、最低限のコミュニケーション力は求められます。
5. 製造職
製造職の主な仕事内容は、ライン作業、検品・検査、ピッキングなどです。
工場内の仕事は多岐にわたりますが、高卒フリーターが就職した場合は体力を使う仕事を任されることが多いでしょう。
経験を積めば、機械操作やラインの責任者などを任されるようになります。
繁忙期以外は残業が少なく、定時で帰れる工場もあります。
一方、24時間稼働の工場に努めると休みが不規則で夜勤が発生する可能性がありますが、夜勤手当や残業手当が支給されるため、高収入を期待できるでしょう。
6. 販売職
販売職は多くのお客様と接する仕事なので、学歴よりもコミュニケーション能力が重視されます。
高卒のフリーターでも、コミュニケーション能力に自信がある人は採用されやすいでしょう。
販売職のアルバイト経験がある人は、これまでの接客経験を活かせます。
販売職の主な仕事は、お客様への商品の提案や販売、レジ打ち、在庫管理、ディスプレイのレイアウトなどです。
経験を積めば、より責任のある仕事を任せられるようになるでしょう。
店長になればスタッフの教育や売上管理なども任せられるため、マネジメント力が身につきます。
7. 営業職
営業職とは、自社の商品やサービスの魅力を知ってもらい、販売する仕事です。
新規顧客を見つける「新規開拓営業」や既存顧客に営業を行う「ルート営業」などがあります。
営業職は利益を生み出す職種なので求人数が多く、高卒フリーターにおすすめです。
お客様を相手にする仕事なので、コミュニケーション能力が高い人に向いています。
営業職は利益を出せば給料に反映されるため、収入アップを目指せます。
未経験の場合、最初は不安になるでしょうが、先輩が一緒についてサポートしてくれる会社がほとんどなので安心です。
普通運転免許は必ずしも必要ではありませんが、取得していれば普通免許が必要な求人にも応募できるため、選択肢が広がります。
8. 事務職
事務職には、社内のあらゆる事務作業を任される「一般事務」や営業のサポートをする「営業事務」、病院やクリニックで医療費を計算する「医療事務」などがあります。
主に書類の作成や整理、データ入力などの業務が中心ですが、勤務先によって仕事内容はさまざまです。
どの業界でも必要な職種であり、経験や学歴を問わない求人もあります。
ただし、高卒フリーターから貿易事務や法務事務など専門的な知識や資格が必要な事務職への就職は難しいでしょう。
事務職を希望するなら、一般事務の正社員を目指すのがおすすめです。
事務職は社内のさまざまな部署の人と接するため、コミュニケーション力が必要です。
基本的にパソコンを使う作業が多いため、パソコンが得意な人に向いています。
未経験で事務職を目指すなら、資格を取得しておくのもよいでしょう。
ITパスポートやMOSなどのパソコンスキルを証明する資格や、簿記検定などがおすすめです。
施工管理
施工管理とは、建築や土木の工事現場で、工事の進行や品質、安全などを監督・管理する仕事のことです。
ビルやマンション、道路、駅、公園、商業施設など形をして残るものを作る工程に携われるので、やりがいがあるお仕事です。
また、常に需要が尽きない建設業界は、建物がある限り仕事があるという安定性が魅力です。
経験やスキルに応じて高い報酬を得ることができ、施工管理の平均給与は586.2万円と、日本の平均給与である433万円を大きく上回っています。
こちらの記事でも、施工管理について詳しく説明していますので、是非ご確認下さい。
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高卒フリーターが採用されやすい企業の特徴
正社員として就職を目指す高卒フリーターが採用されやすい就職先の特徴を解説します。
- 若い人材を積極的に採用している
- 人材不足の業界
- 学歴を重視していない
- 未経験歓迎の記載がある
若い人材を積極的に採用している
20代の若年層に将来性を期待して、ポテンシャル採用を行う企業は少なくありません。
若い人材を積極的に採用している企業は、即戦力ではなく将来的な活躍を見込んでいるため、20代の高卒フリーターは採用されやすいでしょう。
人材不足の業界
慢性的な人材不足の業界もあります。
人材不足の業界はスキルを重視すると人材を確保できないため、未経験者を歓迎している企業が多く、高卒フリーターも採用されやすいでしょう。
学歴を重視していない
学歴を重視していない業界や職種もあります。
学歴よりもコミュニケーション能力などが重視される傾向です。
高卒以上や学歴不問と記載がある求人は学歴を重視していないため、積極的に応募しましょう。
未経験歓迎の記載がある
未経験歓迎の記載がある求人は、即戦力となるスキルを重視しているわけではないため、高卒フリーターも積極的に応募できます。
未経験者を育成するための研修制度が充実している企業も多いので、チェックしてみてはいかがでしょうか。
高卒フリーターが就職するためのポイント
高卒フリーターが就職しやすい業界や職種をご紹介してきましたが、早期離職を防ぐためにも自分に合った仕事を選ぶことが大切です。
また、就職には必ず面接をクリアする必要があるため、あらかじめよく聞かれる質問への準備も必要です。
高卒フリーターが就職を成功するためには以下の5つのポイントを押さえることが重要です。
高卒フリーターが正社員を目指すなら、できるだけ早く就職活動を始めましょう。
年齢を重ねると即戦力を求められるようになります。
未経験歓迎の仕事が少なくなり、就職が難しくなるため、できるだけ早く就職活動を始めましょう。
フリーターから正社員として就職を目指す場合、面接では必ずといっていいほどフリーターをしている理由を聞かれます。
フリーターになった理由を説明できるようにしておきましょう。
はっきりとした理由がない場合、「なんとなく」「就職したくなかった」などネガティブな答え方をするとマイナスな印象を持たれてしまいます。
しかし、嘘をついてもバレるため、正直に答えるのが得策です。
なんとなくフリーターになった場合は、正直に話したうえで現在は安易にフリーターを選んだことを後悔し、真剣に就職を目指していることを伝えましょう。
フリーターになった理由とともに、正社員になりたい理由を質問される可能性があります。
「正社員の方が安定しているから」などの理由では、仕事への熱意が伝わりません。
企業が正社員になりたい理由を聞くのは「労働意欲が低いのではないか」「採用してもすぐに辞めてしまうのではないか」などの不安があるからです。
待遇面を理由にすると仕事への意欲が伝わりません。仕事を通してどのようなスキルを身につけ、将来はどのようになりたいのか、具体的に伝えましょう。
高卒フリーターが正社員として就職するためには、自己分析や企業研究が欠かせません。
自己分析を行うと自分の強みを洗い出せるため、自分に合った仕事内容が明確になります。
また、応募企業のホームページや求人情報などを利用して企業研究を行うと、自分の強みを活かせる仕事か判断できます。
就職の面接では必ずといっていいほど自己PRや志望動機を質問されますが、自己分析や企業研究をしっかり行っておけば、適切な答えを準備できます。
入社後のミスマッチも防げるため、早期離職を回避できるでしょう。
高卒フリーターから正社員への就職を目指すなら、希望する業界や職種で必要な知識やスキルを身につけておきましょう。
未経験歓迎の仕事は入社後に研修が行われる企業も多いですが、採用前から自主的にスキルを身につけておくと、仕事への意欲をアピールできます。
フリーターの就職については以下記事もご参考ください!
高卒フリーターの就職に関するよくある質問
高卒フリーターが正社員になるとどのようなメリットがある?
高卒フリーターが正社員になることで得られるメリットには以下が挙げられます。
- 収入が高くなる
- 社会的信用を得られる
- 昇進する可能性がある
- 責任のある仕事を任せてもらえる
高卒フリーターは何歳までに正社員を目指した方がいい?
高卒フリーターが就職しやすいのは20代までといわれています。
できれば20代前半までが理想的です。
経験よりポテンシャルで採用されやすいため、できるだけ若いうちに就職するのがよいでしょう。
フリーターから正社員への就職は34歳がリミットといわれています。
35歳以上になると正社員になれないわけではありませんが、未経験可の仕事が少なくなり即戦力が求められるため、正社員への就職が難しくなります。
高卒フリーターが就職するために役立つ資格はありますか?
どのような仕事に就きたいかによって、就職に役立つ資格は異なります。
事務の仕事に就きたいなら日商簿記検定、MOSなどが役に立つでしょう。
英語が必要な仕事の場合はTOEICが英語力の証明になります。
普通運転免許が必要な仕事もあります。
高卒フリーターは大卒フリーターより不利ですか?
フリーターの就職の場合、新卒に比べて学歴の差はない傾向です。
フリーターの就職は仕事への意欲が重視されるため、年齢が若い高卒フリーターは大卒フリーターより有利な場合もあります。
気になる求人があれば、積極的に応募しましょう。
高卒フリーターが就職先を探す方法は?
高卒フリーターが就職先を探すには、求人・転職サイト、ハローワークなどを利用して求人を探したり、就職エージェントを利用して就職をサポートしてもらったりする方法があります。
また、アルバイト先の正社員登用制度を利用すると、スムーズに正社員になれる場合があります。
ただし、全ての会社で導入されている制度ではないため、アルバイト先で正社員として採用されたい場合は正社員登用制度があるか確認しましょう。
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- 自分に向いている仕事はあるのか?
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高卒フリーターの就職まとめ
高卒フリーターが正社員として就職を目指すなら、未経験でも挑戦しやすい業種や職種がおすすめです。
未経験の仕事に就くのは不安もありますが、研修制度が充実している企業に就職すれば、入社後にスキルが身につきます。
また、アルバイト経験がある職種を選ぶのもおすすめです。
アルバイトを通して学んだことや強みを活かせるでしょう。
若手の人材を欲しがっている業界は少なくないため、高卒フリーターが正社員になりたいと思ったらできるだけ早く活動を始めるのがおすすめです。
「そろそろ就職しようかな」と思い始めたら、すぐに仕事探しを始めましょう。
フリーターからの仕事探しならこちらの記事がオススメです!
めちゃくちゃ詳しく解説してますので是非参考にしてみてください。
フリーターのための効果的な仕事の探し方:専門家が詳しく解説する就職成功への道筋
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